睡眠時間と視力は関係ある?

現代社会において、視力低下は重大な問題の一つです。
日本人の6割から7割が視力低下によって、視力矯正が必要だというデーターがあります。
特に子供から若年層の視力低下は、年々急速に増加しています。
小学校などに行くと、メガネをかけている子供の姿の多さに驚きます。

ここまで視力低下が増加した背景には、生活習慣の変化が大きくあげられます。
特に子供の場合テレビやゲーム機の普及により、家で遊ぶことが多くなりました。
昔は外で遊ぶ子供が多く、近くと遠くを交互に見ることで視点を分散させ、目の疲れの解消にもつながります。
なかでもゲーム機は、小さい画面を長時間見続ける状態が続きます。
さらに夢中になっていると、瞬きをせず目が乾燥して行ってしまいます。
目の乾燥が進むと、涙の層が薄くなりかくまくが薄くなってしまいます。

また大人にとっても同じようなことが言えます。
社会人になると、仕事でパソコンを使うのが必須な時代になりました。
またデスクワークの仕事も増え、近くの物をずっとみながら作業するということが多くなります。
またパソコンを長時間直視していることで、パソコンの反射する光が目に悪影響をあたえています。

このように日中の生活習慣では、目に負担がかかっていることがとても多いです。
その疲れの解消をさせるのに一番効果的なのが、睡眠になります。
起きている限り、目は必ず使っているので、休ませない限りは眼精疲労は溜まっていく一方です。

目を休ませるには、目を閉じて目の筋力を使わないようにリラックスする必要があります。
日中で、目を閉じて休めるとしても10分程度が限界です。
長時間休ませるためには、睡眠は欠かせません。

睡眠は1日6時間から8時間とるのがよいとされています。
その睡眠時間を確保することで、目の疲れの解消へとつながります。
また時間だけでなく、電気をすべてけして暗くすることが、よりよい睡眠を確保できます。
睡眠は一日の25パーセントを占める大事な時間です。
この時間が削れるということは、体が長時間働いていることになります。
その分体の色々なところに、疲労がたまってしまいます。
なので睡眠確保することで、視力低下を抑えるようにしていきましょう。