目と耳との深い関係

現代社会において、目や耳の病気が日常的に増えてきていると感じます。
日常的に起きる症状が多いのも特徴の一つです。
例えば、耳鳴りやめまいなどがあります。
最近どの年代においてもよく起きる症状です。
このような症状が長く続くと日常生活にも支障がきたします。

目と鼻、耳と口、口と鼻などそれぞれがつながっていて、様々な症状が連鎖することがあります。
耳と目は直接つながってません。
なので一見、何も関係がないように思えます。
しかし、目と耳も深い関係があるといえます。

例えば、耳には三半規管があります。
この三半規管は、回転動作を感知する機能があります。
なのでこの三半規管が正常に働かない場合、回転動作のバランスが崩れ、めまいという症状が出ます。

めまいは、眼からうつる景色がぐるぐる回っている状態なので、目の病気ととらえがちです。
もちろん目の疲れからくるめまいもありますが、耳の神経によっても引き起こされます。
なので直接つながっていないとはいえ、症状に大きな影響を与えていることは間違いありません。

また耳には、視力回復につながるツボが存在します。
それは耳の横にある聴宮というツボです。
このツボは耳たぶの上にボコっと出っぱている部分のすぐ横になります。
もみあげに近い部分になります。
この部分を押すことで、目の疲れや視力低下の改善に効果があるとされています。
聴宮を押すと、痛みを感じる人が多いです。

このマッサージは、場所を問わずどこでもおこなうことができます。
なので、目に疲れを感じたり、長時間一点を見続けたりしたときには、ツボをおして刺激しておきましょう。
またこのマッサージと一緒にあごのを左右に動かしたり、上下に動かすとより効果が出ます。
お風呂などで下半身欲をしながら、リラックスした時に一緒に行うといいでしょう。

耳と目は一見あまり関係がないように思いがちですが、神経の伝達を通じて様々な症状を与えています。
なので目の疲れは、目の病気だけとしてとらえないようにしましょう。
他の体への影響も考えながら、目のケアをおこなっていくことがおすすめです。
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